S.I.C. VOL.32
仮面ライダー響鬼


アームド響鬼に変身するため四肢断裂状態の響鬼。頭部と胸板、背中も外します。ボディだけ注文で取り寄せとかできないもんでしょうか…(クリックで画像拡大)。 太もも部分の装甲をヒザ下からはめ、その後スネ部分を接続(クリックで画像拡大)。
胸と背中の装甲を前後からセットし、ワキ下のパーツを使って連結します(クリックで画像拡大)。 上腕部に装甲をセットしたら、背中装甲にあるボールジョイントに肩アーマーをセット。前腕部のパーツを接続します(クリックで画像拡大)。
携帯するディスクアニマルをアームド形態のものに差し替え。背中に音撃棒を背負わせます(クリックで画像拡大)。 頭部をセットしてアームドヒビキに変身完了! 下半身がボリュームアップしたぶん、かなりかっこよくなってます(クリックで画像拡大)。
後姿。腰後ろは、アームドセイバーを携行するためのパーツに差し替えてあります(クリックで画像拡大)。 装着変身版アームドヒビキさんと。並べるんじゃなかった…。でも、ボディはやっぱり黒いほうがいいなあ(クリックで画像拡大)。
アームドセイバーのグリップエンドには一応スリットがあって、ディスクを読み込むポーズを再現できます(クリックで画像拡大)。 音叉剣、武器フィギュアの大太刀(銘は忘れた)と二刀流。握りはキツイけどサイズはちょうどいい感じ(クリックで画像拡大)。
付属しているディスクとアニマル集合。キハダカニはアームド状態のみです(クリックで画像拡大)。 響鬼とディスクアニマルのサイズ比較。ずいぶん小っちゃいな(クリックで画像拡大)。
音撃刃! 鬼神覚声!アームドセイバーの前と後ろが開くので、ポーズ再現もばっちり。肩アーマーがあまり動かないので振りかぶったポーズは取れませんが(クリックで画像拡大)。 アームドヒビキフェイスアップ。目元がちょっと汚いかな…(クリックで画像拡大)。


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