S.I.C. VOL.32
仮面ライダー響鬼


アームドヒビキとの換装が可能なアクションフィギュア、S.I.C.仮面ライダー響鬼が登場!(クリックで画像拡大)。 S.I.C.初購入です。それにしてもパーツ多すぎ。胴体もう一個入れてくれればいいのに…(クリックで画像拡大)。
折りたたみ可能な音角で変身!はァ〜…。音角の鬼面は、さすがに再現が難しかったようです(クリックで画像拡大)。 テヤァッ! 下半身が非常にスリムなノーマル響鬼(クリックで画像拡大)。
後ろ姿。音撃棒はグリップと鬼石部分だけになっていて、撥の部分が取り外し可能になっています(クリックで画像拡大)。 ディスクアニマルは起動前と起動中のディスクと、アニマル形態が付属。ディスクはホルダーから取り外せます(クリックで画像拡大)。
音角でキーンと叩いて起動させる場面を再現できます。起動前ディスクはダイキャスト製でズッシリした重量感(クリックで画像拡大)。 鬼爪展開時の拳が両手に付属。トイでは初の再現?(クリックで画像拡大)。
さらに、第一話で見せた鬼火を再現する頭部が付属。うまく使えば雄たけびにも応用できそう?(クリックで画像拡大)。 映画で登場した音叉剣がダイキャスト製で付属しています。長くて迫力があってかっこいい(クリックで画像拡大)。
音撃棒を構える際は、撥部分を追加して持たせます。パッケージには都合4つ鬼石が付属しています。阿吽の区別があるようですが正直よくわからない(クリックで画像拡大)。 バックルの音撃鼓はダイキャスト製で取り外しが可能。ちょっと手に持たせづらい感じ(クリックで画像拡大)。
喰らえオオダヌキ!! 火炎連打の型ァ! いやホントすいません。手ごろなサイズのフィギュアがなかったので…(クリックで画像拡大)。 映画版で、アームドヒビキ変身へのきっかけになった猛士の剣(ダイキャスト製)。キレイに造られています(クリックで画像拡大)。
アームドセイバーで今こそ変身!「響鬼、装甲」パパッパ、パパッパ、パパッパッパパ!(クリックで画像拡大)。 響鬼フェイス。口を開いた顔はかなり怖い。轟鬼や威吹鬼でも鬼火顔は付くのかしら(クリックで画像拡大)。


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