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パッケージごとに同梱物を紹介。Aパーツには、リボルギャリーの中央部とハードボイルダー(ノーマル版)、CJ(サイクロン&ジョーカー)フォームのWが付属しています。リボルギャリーの前部についているタラップは、Aパーツ単体で飾るときのみ使用する余剰パーツです(クリックで画像拡大)。 |
タラップをつけたままハッチを閉じることも可能。中には、ライダーを乗り込ませたままのバイクを収納しておけます。バイク下部にはディスプレイ用のスタンドパーツがあるのですが、このパーツはタラップ部分の溝にきちんとハマるようになっているようです(クリックで画像拡大)。 |
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Bパーツ。リボルギャリー右後部とユニット格納ドラムの一部、ドラムを保持するための支柱、HM(ヒート&メタル)フォームのWとハードタービュラー、そしてBパーツ単体で飾るときのスタンドパーツがセットになっています。(クリックで画像拡大)。 |
Cパーツ。リボルギャリー左後部とユニット格納ドラムの一部、LT(ルナ&トリガー)フォームのWとハードスプラッシャー、Cパーツ単体で飾るときのスタンドパーツがセットになっています(クリックで画像拡大)。 |
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最後にDパーツ。リボルギャリー前部と格納ドラムの一部、タラップ、AパーツとおなじCJフォームのW、ブースター装着版ハードボイルダー、そしてドラムを支えるためのスタンドパーツがついています(クリックで画像拡大)。 |
それぞれを単体として並べてみたところ。激しく場所を取ります。それに単体で飾ってもあんまりカッコよくない。やはり合体させてナンボでしょう。リボルギャリーとして合体させても、分解は簡単にできます(クリックで画像拡大)。 |
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同じくキャンディトイのリボルチェンジダブルマシンと、リボルギャリー付属フィギュア(バイク)のサイズ比較。キャンディトイでリボルギャリーが発売されると聞いたとき、「リボルチェンジダブルマシンを収納できるのかな?」と思ってました。実際出たらとんでもないサイズになってたでしょうね…(クリックで画像拡大)。 |
無理やり収納させてみました。これはこれで、なんか味のある構図です。(クリックで画像拡大)。 |
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配置とカメラの絞り調整で発進シーンっぽく(クリックで画像拡大)。 |