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US版マスターガンダム。日本版はボディがほとんど真っ黒という情報を得て、それならということで購入しました。実際こっちの方が劇中カラーに近いような気がします。購入は正解だったかも…。
シャイニングガンダムと同じくらいよく動きます(腰も回転します)が、重いウイングが台無しにしてます。ウイングを真横に広げれば問題ありませんが、とにかく自立が難しいです。機会を見てウイング内部の不要箇所を切り取り、軽量化を図る予定。
ノーマルモードは差し替えで再現。各装甲は外側へ開きますが、この状態でのアクションポーズは難しいと思います(クリックで画像拡大)。 |
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ウイング自体はよく動くので、ポーズの表情づけには非常に便利。これでもっと軽ければ、と思うことしきりです。
武器としてマスタークロスが付属。全体が塩ビで構成されているので、ズッと持たせてると曲がってしまうでしょう(クリックで画像拡大)。
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握り、保持、抜き手、ダークネスフィンガー用の手(指先もそれなりに尖ってます)と、伸長時の腕パーツを両腕ぶん用意。これらを駆使したポージングを楽しめます。ぜひゴッドガンダムと組み手をやらせてたいところです。ポージングの幅を考えると、シャイニングガンダムのほうがもっとそれらしく見えるかも
これは私の機体だけなのかもしれませんが、フェイスガードのツバが下がりぎみで顔が奥にあるため、目がほとんど伺えません。正面から見ても表情がわからないほど。これはこれでカッコイイのですが、ちょっと残念なところかも(クリックで画像拡大)。
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