装甲騎兵ボトムズ
DUAL MODEL ZWEI スコープドッグ with キリコ・キュービィ


タカラトミーから発売された1/18スコープドック。製品としてナンバリングがされていますが、続きが出るかどうかは怪しいところ。出てほしいけど(クリックで画像拡大)。 ウェザリングを施された本体。パッケージにはデカールがついていて、オーナーが追加で貼り込むことができます。写真の本体には貼ってません(クリックで画像拡大)。
後ろ姿。バックパック用のフックがあるから、追加武装とか期待できるかも。個人的にはマーシィドックに換装したいです。足底が違うからダメか…(クリックで画像拡大)。 頭部のカメラは移動&回転が可能。グリーンのメインカメラ以外の状態は違和感あるなあ(クリックで画像拡大)。
ヒジ内側にある細長いスイッチを押すと、バチーンとアームパンチが撃てます。伸びる距離は思ったより長いですが、よほど接近しないと使えない武装(クリックで画像拡大)。 サイドスカートのアームパンチ用マガジンは、取り外してヘビーマシンガンのマガジンを携行できます。その上にある長方形のカバーは取り外し可能。レッドショルダー武装を装備させるためと見た(クリックで画像拡大)。
ヘビーマシンガンは、パーツの交換でロングバレルとショートバレルに換装可能。ショートのほうが何かと取り回しが効きます。両手持ちは難しい(クリックで画像拡大)。 手は、親指とそれ以外の指を差し替えて形状を変えるという珍しいスタイル。握りや平手、持ち手なんかに換装できます(クリックで画像拡大)。
足を前後に大きく開たり、足首が一回転するくらい動きますが、ヒザや股関節、足首左右への可動があまりない感じ(前後にはよく動きます)。足裏にはローラーダッシュのためのローラーを装備(クリックで画像拡大)。 なんとなくローラーダッシュの図。偶然カメラが光ってるように撮影できました。カッコイイ!(クリックで画像拡大)。
足外側のレバーを下げるとターンピックが出現。普通に飾っていたら、まず出すことはないであろうギミックを搭載しているのはすごい(クリックで画像拡大)。 ターンピックで回転して周囲の敵を一掃! 写真では実際にピックを出してないわけですが(クリックで画像拡大)。
降着状態。車のボンネットの上で日向ぼっこしているネコみたいだ(クリックで画像拡大)。 腰後ろのスカートは跳ね上がります。足と上半身があまりくっついているように見えないな…(クリックで画像拡大)。
同梱されているミクロマンキリコ・キュービィ。単体売りされていた製品と違い、ウェザリングが施されています。多分(すぐ店頭からなくなったのでよく覚えていません)(クリックで画像拡大)。 相変わらずよく動く素体。差し替えでヘルメット装着状態を再現できます。でもちょっと汚れすぎな気が(クリックで画像拡大)。
ステップを使って搭乗の図。できなくはないけど、かなり厳しい体勢のような(クリックで画像拡大)。 狭い操縦席。操作レバーは倒したり広げたりできます。下半身をしっかり折りたたんで搭乗させないと、ハッチがきちんと閉まりません(クリックで画像拡大)。
操縦席内部。こうしてみると駆動システムがどこに収納されてるのかナゾですね。マッスルシリンダーって概念は便利だわ(クリックで画像拡大)。 いろいろ外してみたところ。肩アーマーも案外カンタンに外れました。ヒザ当てはポロポロ取れすぎてイヤン(クリックで画像拡大)。

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