S.I.C. VOL.34
仮面ライダー威吹鬼&斬鬼


続いて斬鬼。鬼弦音枷をベベンと弾いて変身!(クリックで画像拡大)。 轟鬼に引き継がせる前の、弦が金色の烈雷と新たな武器烈斬が付属。轟鬼の烈雷と合わせれば音撃弦が3本に。1本裁鬼さんに分けてあげてください…(クリックで画像拡大)。
烈斬用の音撃震斬撤のほか、弦金色仕様の雷轟も付属。一番右は轟鬼の雷轟(クリックで画像拡大)。 師弟でダブル音撃斬!(クリックで画像拡大)。
轟鬼についていなかったセイジガエルとコガネオオカミが付属。セイジガエルは後ろ足が動くギミックつき(クリックで画像拡大)。 付属ディスクアニマル一覧。セイジガエルのほか、ニビイロヘビも胴体一部がハメコミ式になっていて頭部を前後に振ることができます(クリックで画像拡大)。
これまでのシリーズのDAを集合させてみました。多すぎ。これで全部だと思う…のですが、ディスク状態、アニマル状態ともにそれなりに数がそろってますね(クリックで画像拡大)。 そしてコガネオオカミの真の能力がいま明らかに…。斬鬼装甲!(クリックで画像拡大)。
結局劇中では披露されなかった、コガネオオカミの"斬鬼の古傷である右膝をサポートする強化外骨格(鎧)に変化する"能力が初の映像化? 右足全体をカバーする追加装甲が付属しています(クリックで画像拡大)。 アームドヒビキ同様ヒザから下は差し替え、太ももには追加装甲をハメコミ式で装備させてます。劇中でも見たかったな(クリックで画像拡大)。
顔は轟鬼と同じなのですが、隈取りの色のせいで落ち着いて見えます(クリックで画像拡大)。 おまけ。威吹鬼と斬鬼は上半身の肉襦袢を取り外すことができます。なのでそれぞれの素体でアームド〜を再現可能(クリックで画像拡大)。
早速作ったアームドヒビキ。素体が黒いので劇中のカラーリングどおり。こっちのほうがカッコイイなあ。響鬼素体のアームドヒビキと比べてみてください(クリックで画像拡大)。 威吹鬼ヘッドを装着。首が長いせいか、鎧が窮屈そうな印象。(クリックで画像拡大)。
アームドザンキ&右足コガネオオカミ装甲。違和感ない、というか、頭部はともかく、ヘビメタバンドならアリな衣装のような(クリックで画像拡大)。 挨拶用の手のほか、鬼爪、音撃棒持ち手も両方用意されてます。可動やポロポロ取れるパーツはともかく、付属物と造型は申し分なし(クリックで画像拡大)。


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