CHOGOKIN GD-53 可動戦士 百式

可動戦士シリーズ最新作です。売り上げが芳しくないと聞いていたので、まさか復活するとは思いませんでした。ジ・オリジンシリーズもぜひ継続してほしい(クリックで画像拡大)。 背面。ランドセルにラックが用意されていて、クレイバズーカとライフルをかけられます。ライフルのフックは銃本体に収納されてます(クリックで画像拡大)。
当然のようにヒザ立ちが可能。腰アーマーは付け根からパカパカ開きます。全開です(クリックで画像拡大)。 バレリーナかと思うほど足首が曲がります。曲がりすぎ。おかげで正座もできます。一本足ができるのもすごい(クリックで画像拡大)。
胴体は胸、腹、腰の3つに分割されており、それぞれの連結で前かがみや反り、左右への傾きが可能です。特に腹−腰の連結は可動域が大きく、180度回転が可能だったりします(クリックで画像拡大)。 下半身の可動範囲が広いのでモデル立ちが可能。案外カッコいいのでお気に入りのポーズだったりします(クリックで画像拡大)。
胴体は胸、腹、腰の3つに分割されており、それぞれの連結で前かがみや反り、左右への傾きが可能です。特に腹−腰の連結は可動域が大きく、180度回転が可能だったりします(クリックで画像拡大)。 足は股関節−太ももの付け根から大きく左右に広がります。150度近く開くと思う。ただ内股は難しいようです(クリックで画像拡大)。
付属武器に待望のメガバズーカランチャーが登場。パッケージではこのような収納状態ですが…(クリックで画像拡大)。 シャキーン! と変形して構えられます。最初フットレストが伸縮することに気づかず、うまく構えられて悩んでしまいました(クリックで画像拡大)
メガバズーカランチャーの台座(?)側。グリップやショルダーレストも収納できます。マークIIを出すならぜひフライングアーマーつけて…(クリックで画像拡大)。 冒頭で紹介したライフルの収納用フック。普段は本体に隠れてます(クリックで画像拡大)

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