仮面ライダー響鬼
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| 仮面ライダーシリーズのアクションフィギュア『装着変身シリーズ』から。一部スーツの装甲部分を外して変身シーンを楽しめます（クリックで画像拡大）。 | 後姿。本来なら腰の後ろに音激棒"烈火"（手に持ってるバチのこと）を携行できるのですが、製品ではできません。かなりもったいない…（クリックで画像拡大）。 |
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| 素体状態。以前買ったブレイドに比べると取り付けるパーツが少ないです。それにしてもこの顔の小ささは違和感あるなあ…（クリックで画像拡大）。 | 展開状態の変身音叉"音角"を額に掲げて変身のポーズ。手に持っているときはサイズはいいんですが、携行状態の音角を腰に下げると激しくジャマです（クリックで画像拡大）。 |
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| 音激棒"烈火"それぞれ先についている鬼の顔が違います。口を閉じている写真左が「吽」、半笑いのように口を開いている右が「阿」といいます。わかるかな？（クリックで画像拡大）。 | 収納状態の音角にはディスクアニマルのディスクをセット可能。ちなみにディスクの模様はシールになっていて、自分で貼り付ける必要があります（クリックで画像拡大）。 |
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| 音激鼓"火炎鼓"は取り外し可能。清めの音を叩き込め！（クリックで画像拡大）。 | 首、肩、ヒジ、手首、股関節、ヒザ、足首が動くほか、ヒジとヒザには回転軸が設けられており、けっこう動きます。さらに腰は回転だけでなく、上下の動きも可能。股関節がもう少し横に広がるといいんだけどな…（クリックで画像拡大）。 |
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| 同じく装着変身シリーズのブレイドと。響鬼は肩当てがなかったり胸の装甲がないせいか、顔が大きく感じます（クリックで画像拡大）。 | パッケージのままだと顔の赤いクマが鼻先で繋がってヒゲみたいだったので、デザインナイフで削ってつや消し赤で塗り直して、劇中通りにしてみました。さらに、油性マーカーでバイザー部分を黒く塗りつぶしています。ちょっといい感じ？（クリックで画像拡大） |
