装着変身
仮面ライダー　アームドヒビキ

｢行くぜ、響鬼装甲｣（クリックで画像拡大）	ディスクアニマルの力を借りて、響鬼最強の姿が現れる！（クリックで画像拡大）。
ズギャン！ズギャン！（クリックで画像拡大）。	ズギャン！（クリックで画像拡大）。
ハァ！（クリックで画像拡大）。	響鬼の最強フォーム（？）、アームドヒビキ。新たな武器アームドセイバーを使ってディスクアニマルと合体し、脅威のパワーを手に入れます（クリックで画像拡大）。
腰に携行していた音撃棒は背中に。劇中では空いた腰にアームドセイバーを納めていたのですが、やっぱりホルスターはついてません…（クリックで画像拡大）。	音撃棒は、先端の鬼石を取り外して背中に取り付けられるよう新規金型で作り直されてます。音撃棒は塩ビなためかかなり柔らかいです（クリックで画像拡大）。
装着物一覧。音叉がないのが激しく謎。なぜないのですか？（クリックで画像拡大）。	ディスクアニマルシールは強化されたバージョン。裏面のシールはダークブラウンっぽい色になってます（クリックで画像拡大）。
中の人。左はノーマル響鬼。色白になった？（クリックで画像拡大）。	アームドセイバーにはスリットがあって、一応ディスクをスラッシュできます（クリックで画像拡大）。
鬼神拡声覚声（ファン失格や…）も再現可能（後ろのマイクも開きます）。アームドセイバーはグリップが大きくて持ちにくいです（クリックで画像拡大）。	新規素体らしいのですが、腰周りスイング幅が以前の響鬼素体よりも狭くなっているように感じます。グリグリ動かしてれば広がるかな？手首がボールジョイントになって多少遊びができたのはいい感じです（クリックで画像拡大）。
左がノーマル響鬼、右がアームドヒビキの音撃棒。一回り小さくなってちょっと迫力に欠けるかな…（クリックで画像拡大）。	シリーズとしては打ち止め？後々人気が出れば関東のほかの鬼も登場するかも…（クリックで画像拡大）。